20代で認定看護師になるには?

認定看護師の資格認定取得の条件には第一に、日本の看護師免許を有することとあります。そこでまず、看護師免許の取得ですが、最短の道としては中学卒業後に、高等学校衛生看護科3年、高等学校専攻科2年または、5年一貫の高等学校専攻科を卒業し、国家試験を受け合格することで、現役20歳で看護師免許が取得できます。一般的な進路は高等学校卒業後に専門学校や、短期大学(3年過程)を卒業後、取得することであり、そうなれば21歳で取得となります。最近は国家試験の受験者数の半数が大学卒業であることを考えると、22歳で看護師免許を取得する看護師も増えてきているということです。

認定看護師の次の条件として上がるのが、看護師としての実務経験が5年(そのうち認定分野3年)必要であるため、22歳で卒業後、5年間の実績を積むと27歳という年齢になります。そして、教育機関での約6か月の研修後、認定審査に合格すると晴れて認定看護師の道へ進めるわけですが、ここまでざっと見ても、単純に6年と考え28歳前後で資格取得となるわけです。

昨今、メディアで取り上げられているなどの理由もあり、認定看護師の認知度が高くなっています。そのため看護師免許の取得を目指すと同時に、すでに認定看護師へのキャリアアップを念頭において勉学に励む看護学生も多いといいます。しかし、認定看護師は十分な知識、技術を持ちプロとして自身を持って仕事ができる実力が求められるため、その道は簡単ではなく、現実、20代で認定看護師を取得するケースは厳しいようです。現状も認定看護師の平均年齢が男性で35歳、女性で38歳とある程度キャリアを積み取得されるケースが多いことがわかります。その理由としても、20代で看護師として働きだしても、3年間はお礼奉公を行っている施設も多く「石の上にも3年」と看護師としての下積み生活があります。その間は自身の看護観なども養われる大事な期間です。しかし、実際には夢を抱いて看護師になっても理想と現実のギャップや職場の人間関係、仕事の過酷さなどが原因で、入職後1年間で30%の看護師が退職しているように看護師の仕事自体に順応するのにも時間がかかるからです。

しかし、認定看護師の制度に年齢制限を設けていない以上、20代で取得するということも決して不可能なことではありません。熱意、信念をもち資格取得を目指すのであれば当初から職場に意志表示したり、最初から、認定看護師の育成に力を入れている病院に就職しておくことで一歩早く夢に近づくことができるかもしれませんね。

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