認定看護師の種類は?

認定看護師とは、看護師の中においてそれぞれ特定分野の中で、その分野の専門家としての技術や知識をもった、熟練した仕事ができると認定された看護師のことです。そして、認定看護師の種類として特定されている分野は、平成24年度より全部で21分野が認定されています。

平成23年までにすでに認定されていたのは、19分野あります。救命技術や病態に応じたケア技術、及び患者や家族への支援を行なう「救急看護」、排泄障害に伴う管理や皮膚ケアなどを行う「皮膚. 排泄ケア」、生命の危機にある患者への援助やリハビリテーションを行なう「集中ケア」、苦痛症状の緩和や、患者やその家族へのケアを行う「緩和ケア」があります。そして、がん化学療法薬の取り扱いや管理、そして患者やその家族に対するさまざまな支援を行う「がん化学療法看護」、がん性疼痛の症状マネジメントや薬物療法の適切な使用や管理を行なう「がん性疼痛看護」もあります。

また、在宅ケアでのチーム形成やマネジメントなどを行う「訪問看護」、院内感染防止技術などに関する専門家である「感染管理」、血糖値コントロール管理や合併症予防に関する専門家である「糖尿病看護」、治療カウンセリングや不妊患者へのケア計画立案などを行う「不妊症看護」、重篤な状態の新生児に対するケアや親子関係形成の支援を行う「新生児集中ケア」、末期腎不全患者に対するケアと教育、透析治療の管理を行う「透析看護」、手術中の患者の身体管理や手術補助を行う「手術看護」、乳がん治療に関するケアや症状緩和に関する指導などを行う「乳がん看護」、適切で安全な摂食および嚥下訓練の実施などを行う「摂食. 嚥下障害看護」、救急時の子供への救命処置技術や心理ケアの実施などを行う「小児救急看護」、権利擁護や行動障害の予防および緩和などを行う「認知症看護」、機能回復支援や重篤化回避のためのケアなどを行う「脳卒中リハビリテーション看護」、そして、がん放射線治療を受ける患者やその家族へのケア支援などを行う「がん放射線療法看護」といった全19種類でした。

これに平成24年度より追加されたのが、「慢性呼吸器疾患看護」と「慢性心不全看護」で、認定看護師としての専門分野には、これらの21種類となったのです。

この認定看護師の資格を取得することができるのは、看護師だけではありません。看護師以外にも保健師か助産師の免許を持っていれば、認定看護師の資格を取得することができるようになっています。また、認定看護師の資格は、資格取得後も5年ごとに資格の更新審査を受ける必要があります

看護師が認定看護師の資格を取得することは、看護師としての価値を高めることになります。しかし、勤務先によっては、それが評価や待遇に反映されない場合もあります。そこで看護師は資格や能力に応じて、自分の条件にあった勤務先を選択することができます。看護師の転職には、看護師専門の転職人材サービスを利用すると、自分の条件にある勤務先がみつけやすくなっています。

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